住宅営業は面倒くせぇ~ - 住宅営業マンが最短最速で年収を上げるには?【土地なし3回契約方程式】

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住宅営業は面倒くせぇ~

こんにちは。

以前、私が土地案内をして、土地を購入し
建築したお客さんの話です。

そのお客さんは若いご夫婦で、お子さんも
まだ小さく、アパート暮らしでした。

私の土地案内で、いつもの様に1回で土地が
決まり、その日のうちに買付を入れ、順調に
土地の売買契約まで済んだ時の事です。

夕方突然、そのお客さんから、私の携帯に
連絡がありました。

私は少し嫌な予感がしながら、聞いてみると

「あの土地の近くに、もう少し安い土地が
出たんですけど、そっちの方が良い様な
気がして・・・。」

「今から変えられますか?」

と、案の定私の勘が的中しました。

「いやぁ~、まいったなぁ」

「もう契約しちゃったのに」

と、私は心の中で嘆きました。

しかし、すぐに平静を装い、

「その土地の情報を教えて下さい。」

「今から見てきますよ。」

と言って、その土地へ飛んで行きました。

もし契約した土地より、良さそうだったら
ちょっと面倒だけど、

お客さんに後悔させるわけにもいかないから、
車の中で、また契約し直す覚悟をしていました。

15分くらい車を走らせたところに、その
土地があり、すぐに車を降りて周りを
見渡しました。

するとやはり土地の値段というのは、正直な
もので、

契約した土地より道路との高低差は大きいし、
日当たりも、あまりよくなさそうでした。

私はその場で、お客さんの携帯に電話して、

「今、現地に来ているんですが、正直言って
まず、こちらの土地の方が道路との高低差が
大きいので、余計にお金がかかると思います。」

「あと、南側の隣地の方が1メートル弱くらい
高くなっているので、冬場の日当たりはちょっと
厳しいかもしれません。」

と、こちらが面倒なので、今更変えたくないと
思われてもいけないので、

出来る限り、公平な目で見ての判断です。

という雰囲気で話しました。

すると、

「さすがですね。」

という言葉が、お客さんから返ってきました。

その時、もう夜の8時をまわっていたんです。

お客さんは、凄く安心した様な声で、

「分かりました。」

「ありがとうございます。」

と言って、電話を切りました。

この時の素早い行動に、お客さんは感動して
くれた様で、

それ以降は、何も迷うことなく、私の事を
素直に信頼してくれて、

今でも安心して、最初の土地に住んでいます。

ほんと、一瞬の判断で、

お客さんを感動させるか、

嫌われてしまうかは、

紙一重です。

この時の私は、もう仕事が終わって帰ろうと
していたところでした。

しかし、その時のお客さんの気持ちを考えれば
すぐに行動して良かったと思います。

あなたも、常にお客さんのその場の感情を、
読み取れる様に、気を付けておいて下さい。

それではまた。


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何か具体的に聞きたい質問や不安がありましたら
真剣に答えさせて頂きます。

→ charley.007x@gmail.com

まで、ご連絡ください。

匿名でもちろん大丈夫です。

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親身にお答えさせていただきます。
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