住宅営業のどたん場切り返しトーク その6 - 住宅営業マンが最短最速で年収を上げるには?【土地なし3回契約方程式】

住宅営業のどたん場切り返しトーク その6

こんにちは、石川です。

さて、前回の続きからお話します。

前回は、

お客さんに現実の数字を見てもらい、どちらが良い
のかをもう一度お客さん自身に考えてもらいました。

あくまでも、私は『今年の方が良い』という言葉は、
全く使いませんでした。

というところがポイントでした。

このあとお客さんは、少し考えていました。

そのお客さんの家は、かなり古くなっていたので、
キッチンの床がふわふわしていて、歩くと凹むのが
よく解るんです。

ですから、「大きな地震が来たら・・・。」
などの不安もかなりあったので、出来れば早く
建て替えをしたかったんです。

1分ほど考え込んでいたご主人が、

「それじゃあ、もう一度母と兄に話してみます。」

と言ってきたんです。

私は心の中で、「良かったぁ」と叫びました。

でも、この時は自分の成績よりも、そのお客さんの
家が本当に心配だったんです。

大きな地震が来たら、本当にやばい感じでした。

私は、あとの事はお客さんに任せる事にして、
その家を出ました。

ご主人は、その夜に電話をすると言っていたので、
結果は明日連絡をくれるとの事でした。

そして、次の日の事です。

午後になってそのお客さんから、私の携帯に電話が
かかってきました。

私は、その報告に大変緊張しました。

すると、お客さんは

「やっぱり駄目でした。」

と一言、元気のない声で言いました。

何かよく解らないんですが、相続の関係でとにかく
今年はやめてほしいとの事だったんです。

私は、「そうですかぁ」

「それじゃあ仕方ないですね。」

「来年まで、お待ちしてますよ。」

と言って電話を切りました。

結局その時はこんな結末に終わり、私もきっぱりと
諦めてしまいました。

ところが・・・。

それから約1年後の事でした。

私は転勤で、少し離れた展示場に勤務していましたが、
突然、私が前の年に勤務していた展示場の営業マンから
電話があったんです。

「○○市の○○さんって知っていますか?」

「その○○さんが、石川さんを訪ねてきたんですけど・・・。」

と言うんです。

私はそのお客さんの事など、すっかり忘れていたので、
最初は誰だか解りませんでした。

するとその電話をしてきた営業マンは、

「以前、石川さんに凄く良くしてもらったから・・・。」

「なんて言っていましたよ。」

と言うんです。

「そうかぁ」

「あのお客さんだ」

私の記憶はすぐに甦りました。

そして更に電話をしてきた営業マンは、

「今度、今石川さんのいる展示場に行ってみるって
言ってましたよ。」

と言って、電話を切りました。

私は、なんか不思議な感覚になりましたが、次の
週にそのお客さんが本当に私のいる展示場に来て
くれて、とても嬉しかったのを覚えています。

言うまでもなく、そのお客さんとはすぐに契約を
して、今でも幸せそうに暮らしているんですが・・・。

今思えば、その時一生懸命やった結果、お客さんは
感動してくれていたんです。

私は少しでも、その時目先の利益を考えてしまった
事を恥ずかしく思います。

自分の目先の利益より、お客さんが喜んでくれる事
の方が、私にとっては何よりも財産なんです。

私は今でも、自分が契約したお客さんのところへは
堂々と胸を張って訪問できます。

あなたもそんな仕事をして下さい。

ちょっとカッコイイ事を言ってしまった(笑)。

それではまた。

最後までお読み頂きまして、有難うございます。

石川智忠

追伸

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